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「夢あかり」
 
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当会について

 私がサクランボに出会ったのは今から20年前、ホームセンターで購入した佐藤錦を1本だけ植えたのが始まりです。当時はまだ、サクランボは2種以上植えないと実らないことすら知りませんでした。その後、1本だけではならないことを知って高砂を追加し、以来十数年の間、毎年花が咲き受粉はするものの、大豆程度の大きさになるとそれ以上肥大せずに落果したり、しおれたり、腐ったりして、赤く色付くのは何年たっても年に2,3個でした。実際、神奈川県では、実っているサクランボを見ることはまずありません。
 以前私は特殊な肥料を全国に売ってまわる仕事をしており、大勢の農家の方々から教えていただいた様々な体験談・経験談を基に、植物生理について独自の植物観を培ってきました。
 サクランボを本格的に始めたのは平成8年3月のことです。鉢植えにすれば水分がコントロールできるので実らせることができるはずだと考えた私は、山形より苗木12本を取り寄せ、研究をスタートしたのです。
 翌春、1粒ずつ3本の木になり、色付きました。1個は私が、1個は友人に、あとの1個は妻に。たった3粒でしたが、私は必ず成功すると確信しました。2年目の春は40~50個、3年目の春には200~300個と、順調に生育していきました。
 そして平成12年の春には、多い木は1本に200~300個もなりました。さらに、20年間ならせることができなかった地植えの佐藤錦も、これまで蓄積した理論を基に必要な処置を施した結果、見事実らせることに成功し、自信を深めました。
 私のこの5年間はまさにサクランボが恋人でした。日々成長する様子を朝起きると見回って様々な処置をして水をやり、夜は懐中電灯を持って虫が付いていないか見回り…それは私にとって楽しみであり、喜びであり、感動でした。「5年間想い続ければ必ずサクランボは応えてくれる」と家族に断言し、同窓会では「私は今、恋をしています、サクランボに」と公言したものです。
 神奈川で実るのだから、桜の咲く時期が1週間と違わない九州でも、私の理論と体験で、必ずや実ると確信しています。関東以南に、さくらんぼ産地を出現させることが私の夢です。

全国さくらんぼ普及会
升本 清 


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